寒い日が続いていますが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
すぐにでも温かい温泉に入ってリフレッシュしたいですよね。
そこで『温泉』の何がどう 身体に良いのか調べてみました (@_@)❔
温泉に入ると身体のなかでは次のような変化がおこります。
・血管が拡張し血液の循環が良くなる
・老廃物を洗い流し代謝を促す
・皮膚表面の傷んだ組織を温泉の栄養や酸素で修復する
・温泉成分の浸透により内臓の機能を正常にもどす
・保温の維持効果が高く湯冷めしにくい
〇通常のお風呂よりも上記のような効果に優れているのが温泉というわけです。
こまめな水分補給はお忘れなく😌
そして内面的な変化にも期待ができます。
身体の機能をコントロールする自律神経は 交感神経と 副交感神経 から成り立っています。
温泉に浸かることでゆっくりと体温が上昇し、交感神経 と 副交感神経 の
入れ替わりが起きます。
交感神経 ⇔ 副交感神経
副交感神経の方が優位になることにより、落ち着きや解放感を感じ
リラックス状態となるそうです。
ときには、言葉では説明できないような特別な効果も期待できたり✨
とても神秘的ですね(^^)
弊社の旅館がある宮ノ下温泉は、特に保温効果が高いと言われるナトリウム塩化物泉です。
今年の冬は箱根宮ノ下温泉で身体を癒して寒さを乗り切りましょう~!
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東京案内所 ☎03-3354-6341